ラベルへの想い
表情豊か、奥の松のラベル。
芸術品の生きに達するほどの特別な酒、
暮らしの中にいつもある親しみやすい酒。
さまざまな表情を持ちながらも、それらすべてに奥の松の酒づくりに対する真摯な思いが込められています。
その多彩で奥深い奥の松の商品ラインアップを彩る顔ともいえるラベルもまた、こだわりを滲ませました。
草月流家元勅使河原宏先生の書による「奥の松」、書道家島崎先生による「奥の松」、地元産の手漉き和紙、伝統の金紋ラベル…、それぞれが商品コンセプトを見事に表現しています。
奥の松が歩んできた三百年という長い歴史を味わうように、お好みの奥の松と、そのラベルに込められた思いも併せてお楽しみください。