運営方針

酒質第一をモットーに高品質の酒をひたむきに製造し愛着を持ってお客様にご提供し続けます。
入り口から出口までをしっかり管理し、良酒の醸出しに努めます。

経営目標

  • 高品質の酒を製造するメーカーとして、福島県において名実ともにトップメーカーとなること。
  • お客様に喜んでいただける製品造りで信用、信頼される会社になること。
  • 酒造工場としてきれいな環境のもと、品質の向上、新製品の開発に努力すること。
  • 社員は自己の仕事に責任を持ち、自主的に、創造的に取り組む事。
  • 酒造業界発展に寄与できる様に務めること。

沿革

昭和49年8月東日本酒造協業組合出資証券15,000万円で設立
昭和50年清酒造り開始
平成4年11月第一次製造設備完成
平成15年10月第二次製造設備工事完成
平成18年11月マキノ圧搾濾過機1号機導入
平成19年11月第三次製造設備完成。
平成26年1月排水処理施設完成